docomo HW-01C(Huawei製)を買いました。

NTT docomoより発売されている、Wi-FiルーターHW-01Cをオークションで買ってみました。
今回は中古の物を買いましたが、新品同様品も6000円前後で手に入れることが可能です。

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本体は小さく、約80gと軽量。Wi-Fi対応機器を最大5台接続できる、FOMAプラスエリア対応のモバイルWi-Fiルーターとなっています。
イーモバイルから発売されているPocket Wi-Fiと非常に似ていますが、それもそのはずで同じメーカーの製造です。
そのため、バッテリーも同じでHuawei製のHB4F1というバッテリーがHW-01Cでも利用可能です。

イーモバイルのPocketWi-Fiの基本的なスペックを比較してみます。

docomo HW-01C

EM PocketWiFi D25HW

対応バンド 3G 800/850/1700/2000MHz 3G 1700/2100MHz
通信速度 受信7.2Mbps/送信5.7Mbps 受信7.2Mbps/送信5.8Mbps
USB micro USB Mini USB
連続通信時間 4時間 4時間
連続待受時間 100時間 100時間
ディスプレイ 有機EL 0.96インチ 有機EL 0.96インチ
本体色 ブラックのみ ホワイトのみ
外部メモリ micro SD (HC対応) 32GBまで micro SD HC16GBまで
同時接続可能台数 最大5台 最大5台
メーカー Huawei Technologies Co., Ltd Huawei Technologies Co., Ltd

微妙にスペックが違いますが、もっとも差が大きいのは対応する周波数でしょうか。docomo HW-01Cは、FOMAネットワークのプラスエリアにも対応していて、使えるエリアがかなり広いのが特徴です。
一方のイーモバイル D25HWは、2バンドのみの対応です。しかし、イーモバイルで使用するに当たり問題はありません。

USBの形状もmicro UBSとMini USBとあり、それぞれ異なるのでD25HWのアクセサリをHW-01Cへ流用するのはバッテリーのみ可能となります。

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裏面はこんな感じでシンプル。技術適合マークなどはバッテリーを外したところにあるので、ここはシンプルにWi-Fi  CERTIFIEDマークと型番が記載してあるのみです。

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中を開けるとこんな感じで、初期設定のSSIDとパスフレーズ、IMEIやシリアルナンバーなどが書かれています。
docomoによるレベル1のUIMロックがかかっており、ほかの通信事業者のSIMカードやUIMカードは利用できません。しかし、日本通信などのdocomo MVNOによって提供されるFOMAカードは通常の場合利用できます。
auと違い、同じ事業者でもロック解除が不要というのはとても助かります。

DSC_0104

そこで、先月契約してきた 米国のAT&TのSIMカードを挿入し、どんな表示になるのか見てみることに。

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docomo以外の通信事業者によるSIMカードを挿入したところ、Invalid UIM(無効なUIM)という表示になりました。
ちなみにUIMとはUser Identity Module Cardのことで、FOMAカードなどのことを指し示します。
ちなみにauはR-UIMカードで、Removable User Identity Moduleとなります。

HW-01Cの設定に際し、気になった点があったので備忘録として書いておきます。

ユーザー名

Admin

パスワード

0000

実は取扱説明書に記載がないようで、ネットで調べてようやく分かりました。
adminとpasswordという組み合わせなどを試したのですが、Andmin(最初のAは大文字)が正解でした。
ちなみに中古で買った場合や譲り受けた場合でパスワードを変更されていて設定画面には入れないという場合は、HW-01Cの電源を入れた状態で、バッテリーカバーを外して電源ボタンの横にあるRESETボタンを爪楊枝などで10秒間くらい押すことですべて初期設定になります。(マニュアルでは5秒間ですが、10秒くらいでやっと再起動に入りました)

設定画面へは、HW-01Cに無線LANで接続した状態で(初期設定のSSIDとパスフレーズはバッテリーカバー内側 もしくはバッテリーの下に記載があります)Internet explorerなどのWebブラウザから「http://192.168.1.1/」に接続します。

HW-01Cの電源を入れて、USBで接続して設定ツールをインストールすると無線LANの無いパソコンからでも設定の変更が可能です。

APNの変更も出来るのでプリセット項目のほかに日本通信のU300ようのプロファイルを作成したり、定額データプランでの利用も可能となります。

docomoのUIMで使うなら、ほかのルーターを買うよりもHW-01Cなら6000円前後で買えるので、こっちの方が良いかもしれません。

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