au G’zOne IS11CA by CASIO レビュー

IS11CA

先ほどの記事でも書きましたが、auのスマートフォン IS11CAを購入しました。個人的に大好きなCASIOの携帯ですが購入するのは久しぶりです。ちなみにIS11CAと取り替える前はW53CAを使用していました。

スマートフォンの弱点として、防水でない機種が多いこと ましてや耐衝撃・防水・防塵機種の機種は日本国内にありませんでした。やっぱり、雨が降っても気にせずに使いたいし、海や川などで落としたくらいで動揺しないような携帯電話の登場を昔から待ち望んでいました。

ここで、G’zOneの歴史を振り返ってみたいと思います。
G’zOne シリーズは、2000年に登場しました。 記念すべき初代G’zOneはC303CA。ストレートタイプのCシリーズ携帯電話でした。画面は白黒でカラーバックライト搭載の機種で、虫眼鏡のようなデザインはかっこ悪いと思ったのを覚えています。発売当時、私は7歳位でしたが、白ロムを譲り受けおもちゃとして使ってた記憶があります。

それからC311CA、C409CA、C452CAと来て、ようやくカメラ搭載のAシリーズのG’zOne TYPE-Rが発売されました。ATOKも搭載されてかなり良い感じでした。デザインはもう一歩かなという印象でした。

G’zOne初となるWINモデル、G’zOne W42CAではmicroSDカードに対応し、BUSINESS用のモデルにE03CAが発売されました。私はE03CAが欲しくて仕方なかったのですが、結局買いませんでした。法人モデルですが、親が法人として契約できるので、それで買ってもらおうかと思ってましたが結果としてやめました。

G’zOne W62CAは結構さっぱりとした、今までのG’zOneの中ではスマートな機種でした。電子ペーパーをサブディスプレイに採用されていました。欲しくてauショップに行きましたが人気で売り切れだったので買うのを止めました。

その後G’zOne CA002,G’zOne TYPE-Xと発売されてきました。G’zOne TYPE-Xは10周年記念端末でした。
そして、今回購入した私の初G’z Oneはシリーズ11作目(E03CA含む)となる機種で初Android搭載スマートフォンタイプです。勿論ATOK for Android内蔵です!
連続通話時間ではシリーズ最高の450分で待ち受け時間とカメラの画素数は従来機種のTYPE-Xに劣っています。

アメリカのVerizon Wireless向けに供給されている、G’zOne最新機種はCOMMANDOという物でIS11CAの兄になります。この機種はAndroid 2.2搭載のスマートフォンでIS11CAとは若干デザインなどが異なったという特徴があります。

前置きが長くなりましたが、レビュー行きます。

1.外観

IS11CAIS11CA-BACK-REP

今回購入した色はREDです。個人的には一番かっこいいと思っている色で気に入っています。
光沢感があふれていますが、指紋は目立たない印象を受けます。ただし、液晶部分は指紋が目立ちます。

裏はバッテリーのふたがラバーになっていてグリップ機能があります。

2.オーディオジャックなどへのアクセス

IS11CA-AUDIO JACK

こんな感じでパッキンになっている防水機種では当たり前の構造ですね。
開け閉めを繰り返すことで、パッキンが劣化し防水・防塵機能に変化が起こりうるのであまり無駄に開閉することは避けたいですね。

3.サイドボタン

IS11CA-SIDE

電源をいれたり、スリープ復帰をするのに使うPOWERボタンは本体正面からみて左側にあります。
iPhoneをお使いの方は上にあったPOWERボタンが左に行ってしまい戸惑うかもしれません。
IS03などをお使いの方は右にあった物が左にあって戸惑うかもしれません。しかし数時間使っていれば慣れます。(私は慣れました。)

4.裏面の様子

IS11CA-BACK-OPEN-WithoutBATIS11CA-BACK-OPEN

microSDスロットはバッテリーを外さないとアクセスできなくなっています。
バッテリーのふたもパッキンがついており、2重構造の防水ではありませんでした。これで大丈夫なのか少し心配ですが、長年培ってきたG’zOneの開発者のことですから安心しても大丈夫かなと思います。

5.充電に必要な電気出力と確認済み充電器・ポータブルバッテリー

どうやらPC接続の場合は500mAhでも充電出来る物の、ACアダプター等であれば1,000mAh以上ないし2,000mAh以下の範囲の物でないと充電出来ないようです。
500mAh/700mAh/1,000mAh/2,000mAh/2,100mAhの出力の物で確認しましたが、1,000mAhと2,000mAhの物しか充電することが出来ませんでした。

・AIR’s AC Charger AKJ-60 1,000mAh microUSB充電器 → 充電可能

・Air’s  AC Charger AKJ-P 700mAh microUSB充電器 → 充電不可
D+/D-をショートをさせたアダプタもしくはケーブルを使用することで充電可能。

・ThinkPad X201s 500mAh → USB接続の設定を接続の都度変更で充電可能
(High-speed USB mode から UBS PC LinkやMSC modeに変更する)

・SAMSUNG GALAXY Tab専用充電器 (2,000mAh) → 充電可能

・HTC Google NexusOne 付属専用充電器 (1,000mAh) → 充電可能

・au by KDDI 共通アダプタ03 0301PQA(1,000mAh) → 充電可能
契約時に充電器のおまけを希望したらくれた物。一応au充電の充電器。

・Apple iPad専用充電器(2,100mAh,iPad2付属品) → 充電不可
D+/D-をショートをさせたアダプタもしくはケーブルを使用することで充電可能。

・DIATEC FILCO → 充電不可
D+/D-をショートをさせたアダプタもしくはケーブルを使用することで充電可能。

・SANYO eneloop mobile booster KBC-L2(500mAh) → 充電不可
D+/D-をショートをさせたアダプタもしくはケーブルを使用することで充電可能。

・SANYO eneloop mobile booster KBC-L3A(500mAh) → 充電不可
  D+/D-をショートをさせたアダプタもしくはケーブルを使用することで充電可能。

・SANYO eneloop mobile booster KBC-L2BS(1ポートだけなら1,000mAh出力) → 充電不可
  D+/D-をショートをさせたアダプタもしくはケーブルを使用することで充電可能。

・Simplism TR-DUCC2A-WT(1ポートだけなら2,000mAh出力) → 充電不可
  D+/D-をショートをさせたアダプタもしくはケーブルを使用することで充電可能。


※上機器に記載のある充電器で充電可能という項目であってもArakawa’s Blogと荒川は保証しません。その逆も同じです。
※アダプタ利用で使用できる物に関しては、充電不可能という表記をしない方が良いのではという指摘を受けましたが、単体では充電出来ないことには代わりがないので現在の基準で書き込まさせて頂きます。 

 

2011/08/01 20:01  追記・修正しました。

という感じで500mAhのmobile boosterで充電が出来なかったのは残念です。
1,000mAh出力対応のmobile boosterで充電が出来るか疑問だったのとバッテリーに困るといやなので、早速注文してみました。到着次第、動作確認を公開します。

一番新しいSANYO eneloop mobile booster KBC-L2BSなら充電出来ました!

いずれにせよ、充電部分に関しては、難ありという感じでしょうか。
ちょっと残念です。。D+/D-をショートしたケーブルやアダプターを使わないと充電出来ない場合が多いようです。

どのケーブルでも充電できるアダプタがある一方、D+/D-をショートさせていないと充電出来ないアダプタがあるのも不思議なところです。(同じ 入力100-240V / 出力 5V 1,000mAh(1A)でも出来るUSB ACアダプターとそうでない物がある)

SANYO

いろんな機器で充電出来るようになるSANYO特製のアダプターは単品購入できるようです。
こちらからどうぞ。http://products.jp.sanyo.com/support/repair_tel.html

6.バッテリー

バッテリーは3.7V 1,460mAh 5.5Whのバッテリーで他の機種より大きめのバッテリーです。
バッテリーに関してよく持つか、そうで無いかは実証できていませんが案外普通に使える印象です。

私の使い方だと1日なら持ちます。朝7時ころに充電をやめると、午後10時頃には10%程度にまで落ち込みますがここまで持ってくれれば十分合格点だと思います。

7.シャワーテスト

水の中に沈めずに、シャワーを浴びせながらカメラ・LED・スピーカー・マイク のテストをしてみました。
結果として壊れませんでしたが、シャワー後、十分に吹いた後にバッテリーふたを開けると 浸水が確認できました。
これは問題のない範囲だと思われます。イヤフォン・USBなどのキャップの中にも水が入っていまして大丈夫なのか少し心配になりました。
水に濡れたら丁寧に拭いた方が良いかもしれません。

8.総合的に

INFOBAR A01と最後まで迷いましたがこの機種にしてよかったかもしれません。
手になじむフォルムは安定していて安心しますし、防水で防塵、耐衝撃となれば全天候で安心です。
間違えて落としても大丈夫ですし、GORILLA-GLASSの強化ガラスを液晶部分に採用しているのでキズにも強く頼もしいです。このガラスはGALAXY TabやThinkPad X1でも採用されている物です。

個人的にはかなり良いんじゃないかなと思っています。
もし、この機種が気になる方が居ましたらauショップやau取扱店でホットモックを触ってみることをおすすめします。

買ってよかったと思える携帯で、大満足しています。

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1件のコメント

  1. よこまさ

     /  2012/06/14

    同じ機種を購入しました マイクロSDのデータ(写真)を本体メモリにコピーする方法
    が不明です 

    返信する

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