T-Mobile USAで一定の通信量を超えた後の通信速度制限はどんなものか試した。

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米国の移動体通信事業者であるT-Mobile USAでは、様々プリペイド用プランが用意されています。上記のプランは店頭で申込みできる3種類のプランを挙げてみました。
通信プランの詳細を見ていくと、 “First 2GB at up to 4G speeds”(最初の2GBまでは4Gスピード)と注意書きが記されているのが解ります。
ですが、通信はUnlimited(無制限)となっているので、一定量を超えても通信速度を制限して利用出来ると言うことになります。

現状でT-Mobileが指している4Gというのは「第四世代移動通信システム」であるLTE-AdvancedとWiMAX2ではなく、3.5G規格のHSPA+ネットワークを4Gと呼んでいます。(AT&Tも同様のことをしてます)

ただし、今後T-Mobile USAはLTE-AdvancedによるLTEサービスを開始すると見られており、LTE-Advancedであれば4G規格であるため、それを見込んで先に書いているという可能性もあります。

さて、“First 2GB at up to 4G speeds”(最初の2GBまでは4Gスピード) というような表示のデータ量を超えた場合、通信速度が制限されますが、実際にどこまで通信速度制限されるのか試してみました。

bfspd

これが通信速度制限前のいわゆる4G(HSPA+)スピード状態。

通信速度は
下り : 10.04Mbps
上り : 1.59Mbps
PING:105ms
サーバー : Honolulu,HI

と、まずまずの結果となりました。

aftspd続いて一定量を超えた後の通信速度制限状態。

通信速度は
下り : 61kbps
上り : 128kbps
PING:109ms
サーバー : Honolulu,HI

と、かなり遅いの結果となりました。
4G(HSPA+)接続状態ですが、かなり通信速度を制限されています。

速度制限された状態で何度か速度を計測しましたが、下り61kbps以上の結果は出ませんでした。128kbps制限よりも厳しい制限が掛かっているのかも知れません。
しかしながら、上りは128kbps出ているのでアップロードは規制が緩いものと思われます。

それから、制限容量を超えた途端に通信速度規制が入るのが確認できました。
ここも厳しく厳格に行われるようになってます。

ということで、旅行などで利用される場合はあまり使うことのないプランかもしれませんが、もし利用される場合は一定量の通信量を超えないように使った方が良いでしょう。
速度制限がされている状態だと、かなり使い物にならない印象でした。

T-Mobile | “4G Data Showdown” Commercial

このCM(YouTubeより)を見る限り、T-Mobileは通信速度制限が無いように見えますが、それは無制限プランに加入した場合の話です。

私も、通信速度制限の無いプランに切り替えてみたいと思います。

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