T-Mobile USAが非公式テザリングをさせないための手段を取り始めている話

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T-Mobil USAでは、料金プランにテザリングを含まないでテザリングを利用する”非公式テザリングユーザー”にテザリングによるネットワーク通信をさせない防御処置を執り始めています。

T-Mobile回線のスマートフォンからテザリングを行いブラウザを立ち上げると「Smartphone Mobile HotSpot」というページが開かれ「Mobile HotSpotの契約を有効にしなさい」という表示が出てきます。そのまま進めていくと自分の契約を開いて切り替えることが出来ますが、Mobile HotSpotオプションが存在しないプランを利用しているユーザーにとっては、結局利用できないままになります。

※Mobile HotSpotはT-Mobileによるテザリングのサービス名称

T-Mobileが非公式のテザリングは許可していない方向にありましたが実際の所は利用できました。ただし、たまに上のような画面が出てくることがありましたが、再接続すればもう出てこなかったりしていました。

今回、と言ってももう1ヶ月程度前の話になるのですが、このように制限を厳しくしはじめているのには、LTEの開始のよるトラフィックの増加が背景にありそうです。

ちなみにテザリングを使わない場合のデータ通信は相変わらず無制限で利用できています。(無制限プランの場合に限り)

 

しかしながら、VPNを通せばテザリングでネットが利用できるほか、FacebookやTwitterは規制されずに利用できています。これもそのうち塞がれるのでしょうか。

あとは、テザリングでiPadやNexus 7などのiOS/Androidタブレット、iPod touchなどの携帯端末に接続をすると何の問題も無く利用できてしまいます。通信量の多いPCによる通信を抑制しているのか、モバイル端末は通信から判別することが難しいから制限が届かないのか、実際の所はよく分かりません。

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