[旧エントリ] T-Mobile USの無料のデータ通信や格安通話が使える国際ローミングサービス「Simple Global」について。

内容の更新は新しいブログの記事になっています。
下記の内容は変更されている場合があります。新しい記事はこちらをご覧ください。
http://www.arakawa.me/?p=230

 

先月、北米で移動体通信事業者としてサービスを行っているT-Mobile USはSimple Choiceプラン契約者に向けて、通信量無制限の国際データローミングサービスを無料にすると発表しました。そして、それは予定通り10月31日より全てのSimple Choiceプラン契約者に開放されました。
(新規の顧客はそれより少し早い10月20日より使えるようになったようです)

尚、プリペイド契約ユーザーには国際データローミングサービス自体が提供されていないので、もちろん無料で通信することも出来ません。

T-Mobile USが行った料金プランなどについては、当ブログのこの記事で紹介していますが、一部誤りなどを訂正し、より細かく、解りやすく?解説した記事が、今ご覧になっている記事となります。

Simple Globalの対象となる国際ローミング地域は100の国と地域を越えており、その中には日本も含まれます。
対象となるエリアについては、T-Mobile USのこのページから参照が可能です。

そのページから確認すると、日本は次のような情報が表示されました。

T-Mobile USの国際サービス情報 日本

Simple Choice Planと表記された項目を読むと、

Includes international roaming at no extra charge. No additional service required on qualifying Simple Choice Plans. (国際ローミングサービスが追加料金なしで含まれます。Simple Choiceプランでは追加のオプションの必要はありません)

Talking: 20 cents per minute (通話は一分あたり¢20)

Texting: Unlimited, included at no extra charge (SMSは追加料金なしの無制限で含まれます。)

Data: Unlimited, included at no extra charge* (データサービスは追加料金なしの無制限で含まれます※)

という表記がありました。
さて、料金については下記で詳しく説明します。

国際ローミングの音声通話料金について解説

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まず、通話についてですが、一分間あたり¢20(US$0.20)で利用できるとありますが、これは滞在国の中での2者間音声通話を指し示します。3者通話はこの料金に含まれません。

追記:国際受話料金は発生します。 ¢20(US$0.20)/分と発信時と同様な様です。

日本で使うと仮定した場合、T-Mobile USのSimple Choice契約者が日本に訪れている間、自身の携帯電話を使い日本国内の友達などに電話を掛ける場合。日本の友達は日本で契約された日本の番号を持っている携帯電話、または固定電話である必要があります。また特殊な電話番号へ発信する場合は、特別料金が適用されない場合があります。

 ※上の図は日本での利用を想定してある物ですが、Simple Globalの対象となる国であればどこでも構いません。

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それでは、日本に遊びに来ているT-Mobile US Simple Choiceプラン契約者が、アメリカにいる友人に電話をする場合はどうでしょうか。

米国に発信する場合、Simple Global対応地域のエリア内からであればモバイルネットワークからでも無料とのことでした。(T-Mobileに電話で確認しました)

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今度は、T-Mobile US Simple Choiceプラン契約者が対象となる地域に旅行に行っていた時、そこから米国と滞在国以外に発信した場合の料金ですが、こちらも、一分間あたり¢20(US$0.20)の料金が発生します。

ちなみにSimple Globalエリア内(+米国)へのSMSは無制限で無料となります。写真添付のMMSメッセージも送信が対象の国から行われ、かつ送信先が対象の国と米国の場合無料です。

Wi-Fi Callingについて

お手持ちのT-Mobile携帯電話がWi-Fi Callingに対応している場合、世界中どこからでも米国への通話とSMS、MMSが無制限で無料になります。
この場合、接続しているWi-Fiがインターネットに接続されている必要があります。(当たり前の話ですが念のため)
また、一定の通信速度が出ていないと音声通話に支障をきたす場合があります。

国際ローミングのデータ使用料金について解説

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国際データローミングは、2Gスピードでのみ無料となります
これは、128kbpsもしくはそれ以下のスピードでのデータ通信のみとなります。
つまり、YouTubeなどで動画を見たりサイズの大きいアプリのダウンロード等には不向きと言えるでしょう。

On Demand Data Passというオプションを適用すれば、料金は掛かりますが速度制限が解除されます。しかし、利用している端末が現地のLTEネットワークに対応していてもLTEには接続されませんので、3Gや4G(HSPA+)でのみ利用できることになります。

オプションのOn Demand Data Passを購入した場合、有効期限内であれば複数の国に渡航してもそのまま契約は引き継がれます。よって、期間内であれば訪れた全ての国※で200MB($25)なり500MB($50)のハイスピードデータ通信が利用できます。もちろん、使い切ったら2G速度に戻ります。
尚、Wi-Fiテザリング機能のある機種を使用している場合、On Demand Data Passを契約し、そのデータ範囲内であればテザリングは使用できます。無料の2G通信の時はテザリングは禁止されます。

※Simple ChoiceプランのSimple Global対象エリアであることが大前提です。

On Demand Data Passオプションの加入方法

Simple Global対象地域に渡航し、携帯電話の電源を入れて現地のネットワークに接続された際、T-Mobile USから無料のSMSが送られてきます。

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Free T-Mobile Msg: Welcome to Japan. Unlimited text incl with your global coverage. Talk $0.20/min. More info http://t-mo.co/tc
T-Mobileからの無料メッセージ : ようこそ、日本へ。あなたの渡航先は無制限のSMSが含まれます。通話は20セント/分です。詳細はhttp://t-mo.co/tc

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Free T-Mobile Msg: Unlimited web included as part of your global coverage. To purchase high speed data please visit: http://t-mo.co/4G-Data
T-Mobileからの無料メッセージ:あなたの渡航先は無制限のデータ通信が含まれています。高速データ通信の購入は、http://t-mo.co/4G-Data をご参照ください。

ということで、上記のURLにアクセスをして高速インターネットのパックを確認してみました。

photo (1)

このように、購入したい On Demand Data Passを購入する事が出来ます。
料金は変わる場合がありますので、よくご確認の上購入してください。

国際ローミングの有効化と無効化の手順

Simple Choiceプラン契約者であっても、国際ローミングが利用できる契約になっていないと海外で利用できません。

まずは、My T-Mobileから国際ローミングが出来る契約にする必要があります。

Simple Global対象エリアで電波を掴んだ際には、次のようなSMSがT-Mobileから送られてきます。

Free T-Mo msg: Big News! Our unlimited data coverage is now global including 100+ countries-at no extra cost. See your global benefits. T-mobile.com/global

T-Mobileからの無料のメッセージ:良いお知らせです。私達の無制限データ対応地域が世界100以上の国で含まれます。貴方の特典を T-mobile.com/global から確認できます。

というメッセージを受信するはずです。その場合、その国では2Gのデータローミングが無料ということになります。携帯電話のデータローミング設定をONにしましょう。image
Simple Globalに含まれない国や地域での国際ローミング機能を使用するには、携帯電話から#RON#(#766#)に発信をし、機能を有効にする必要があります。
また、#ROF#(#763#)をダイヤルして発信する事で、国際ローミングを無効にすることができます。

尚、データローミングについては携帯端末の、データローミングを有効にする設定がオフになっているのであれば、オンにしないとデータローミングは使用できません

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これは、#763# (#ROF#) となるので対象地域の外ではローミングオフ。
#766# (#RON#)でダイヤルすると対象地域の外でもローミングが利用できるようになります。
後者の場合、通常の国際ローミングレートが発生します。

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正しく設定が終わるとこのような画面が出てきます。その後は普通に閉じて大丈夫です。
ちなみに、Simple Globalのエリア以外の場合、データ通信料は1MBあたり$15となります。さらにSimple Choice契約者でない場合も同じ料金が米国を除く、国際ローミング対応全ての国で発生します。(カナダのみ$10/1MB)

よくありそうな質問と回答

Q01.Simple Choiceとは何ですか?
A01.T-Mobile USの新しい料金プラン名称です。

Q02.Simple Globalとは何ですか?
A02.T-Mobile USの国際ローミングの新料金の対応地域の名称です。

Q03.T-Mobile USとは何ですか?
A03.北米で事業を展開している移動体通信事業者です。

Q04.Wi-Fi Callingとは何ですか?
A04.Wi-Fiを使い通話やSMSを行うことの出来るT-Mobileのサービス名称です。

Q05.ローミングエリアでテザリングは使えますか?
A05.禁止されています。

Q06.基本的に米国外で使うために契約するのは大丈夫ですか?
A06.そのつもりで契約するのは規約に違反します。

Q07.日本の携帯をアメリカでローミングする時にこの話は関係ありますか?
A07.関係ありません。

Q08.iPhoneシリーズはWi-Fi Callingに対応していますか?
A08.2013年11月12日現在、非対応です。

Q09.無料のデータローミングの通信速度はどれくらいですか?
A09.2G速度相当となり、最大128kbpsの通信速度となります。

Q10.2G速度のデータ通信は遅くて使い物になりません。
A10.追加料金でOn Demand Data Passを買うと3G/4G(HSPA+)通信ができます。購入したパッケージには通信できるバイト数が決まっています。無制限の高速通信は出来ません。

Q11.Simple Global対応の国と地域でLTEデータローミングは使えますか?
A11.Simple Global対応エリアの有無に関わらず、今の所LTEローミングは開始されていません。

Q12.例えばドイツに旅行に行って、そこから日本に電話をする場合の料金は?
A12.両国ともSimple Global対象地域なので¢20/分で通話が利用できます。

Q13.本当に対象の国では2G速度のデータローミングが無料なの?
A13.対象の契約を行っていれば本当に無料のようです。日本で試した所、無料でした。

Q14.日本での利用の場合、どのネットワークに繋がりますか?
A14.日本ではSoftBankとdocomoで利用できるはずですが、SoftBank以外に接続を試しても上手くいきませんでした。SoftBankのみで利用できる可能性があります。

(追記の可能性があります)

作図にはcacoo.comを使用しています。

参照したWebページ

http://www.t-mobile.com/optional-services/international-service.html#dc

http://www.t-mobile.com/International/RoamingOverview.aspx?tp=Inl_Tab_RoamWorldwide

http://www.dailytech.com/TMobile+Introduces+Free+Roaming+for+Unlimited+International+Text+Data/article33533.htm

http://www.dailytech.com/TMobile+Announces+Impressive+Quarter+Adds+685000+Contract+Customers/article33133.htm

http://support.t-mobile.com/thread/55119

http://news.cnet.com/8301-1035_3-57606784-94/t-mobile-to-offer-free-unlimited-international-data-texts/

http://support.t-mobile.com/message/300020#300020

http://support.t-mobile.com/docs/DOC-9455

http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/htmlbanner?sid=3093055&pid=882343293

Apple iPhone 5s – Gold 64GBが届きました。

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発売から一ヶ月ちょっとが経過したiPhone 5sですが、ようやく買うことが出来ました。
依然高い人気を見せるこの製品は、いつAppleStoreに言っても在庫がないと言われてしまうので今回はT-Mobileのお店で予約して購入しました。

 

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My T-Mobileから注文状況を確認すると、10/10に注文、10/11に入荷待ち、10/16に発送となっています。お店の人が、大体10営業日で発送できるだろうと言っていたので、大体合っていたことになりました。

10/16に発送したものですが、本日22日に到着しました。土日は動かないので、営業日でカウントすると5日間で到着したことになります。ちなみに発送はKentucky州のLouisvilleからでした。
Louisville, KYといえば、UPSのハブとなっていることで有名ですね。

 

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購入したのはゴールドです。
iPhoneシリーズでは初めてのゴールド色となるのですが、正面から見ると分かり難くなってます。ホームボタンの周りにはゴールドのリングが付いていますが、それで判断できます。
ちなみにホームボタンのリングは「ステンレススチールの感知リング」ということです。

T-Mobile USAが非公式テザリングをさせないための手段を取り始めている話

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T-Mobil USAでは、料金プランにテザリングを含まないでテザリングを利用する”非公式テザリングユーザー”にテザリングによるネットワーク通信をさせない防御処置を執り始めています。

T-Mobile回線のスマートフォンからテザリングを行いブラウザを立ち上げると「Smartphone Mobile HotSpot」というページが開かれ「Mobile HotSpotの契約を有効にしなさい」という表示が出てきます。そのまま進めていくと自分の契約を開いて切り替えることが出来ますが、Mobile HotSpotオプションが存在しないプランを利用しているユーザーにとっては、結局利用できないままになります。

※Mobile HotSpotはT-Mobileによるテザリングのサービス名称

T-Mobileが非公式のテザリングは許可していない方向にありましたが実際の所は利用できました。ただし、たまに上のような画面が出てくることがありましたが、再接続すればもう出てこなかったりしていました。

今回、と言ってももう1ヶ月程度前の話になるのですが、このように制限を厳しくしはじめているのには、LTEの開始のよるトラフィックの増加が背景にありそうです。

ちなみにテザリングを使わない場合のデータ通信は相変わらず無制限で利用できています。(無制限プランの場合に限り)

 

しかしながら、VPNを通せばテザリングでネットが利用できるほか、FacebookやTwitterは規制されずに利用できています。これもそのうち塞がれるのでしょうか。

あとは、テザリングでiPadやNexus 7などのiOS/Androidタブレット、iPod touchなどの携帯端末に接続をすると何の問題も無く利用できてしまいます。通信量の多いPCによる通信を抑制しているのか、モバイル端末は通信から判別することが難しいから制限が届かないのか、実際の所はよく分かりません。

私のT-Mobileアカウントが月の途中で止まったので問い合わせをした。

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私が現在使用している、T-Mobile USAのプリペイドプランは、先月の29日に更新したばかり。それなのに、13日後の今日T-MobileからこんなSMSが届きました。

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このSMSを受信したときから、アンテナピクトはグレーに変わっていて、在駐していたSkypeのアイコンが中抜(=ログインしていない状態を意味する)になっていたので少し焦りました。

 

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画面の上には既にこの表示があり、「契約状態が有効になっていない」ということを示しています。
30日分の契約をしているはずなのに、13日目でこのような状況になってしまったということです。

とりあえず、今すぐ$70の支払い利用を再開するのは抵抗がありました。また13日程度で切られるのではないかと思ったからです。ですがTwitterやFacebookなどでSMSによる通知をONにしているため、結構な頻度でSMSを受信したり送信したりする都合上、早く切り替えないとお金が掛かってしまうので、アカウントに残っている残高を確認し、$2/Dayのプランに切り替えました。月単位じゃないので数日埋めるのには最適なプランです。

 

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ネットワークにサインインすると、この画面になりました。
つまり、今すぐプランを更新する(支払いをする)か、料金プランを変えるか(結果お金は払う)というものです。
こうなった原因が理解できないため、T-Mobile携帯から611でサポートに電話をしてみました。

事情を説明すると、最初は携帯の設定が間違っているからネットに繋がらない物だと思われましたが、より詳細に説明をすると私の契約情報を参照してくれました。

そこから、T-Mobile側が顧客に発信したSMSを一覧できる仕組みになっているようでT-Mobileから私に送られたメールを見て状況がおかしいことを理解してくれました。

その後、担当者は上の人に聞いてみるといい、5分程度席を離れました。
結果として、$70(一日あたり約$2.33)が13日しか利用できなかったことの異変を認め、残りの17日相当分の$40をT-Mobileプリペイドアカウント残高に追加してくれることになりました。

結果として得はしてませんが、ちゃんとした対応を受けることが出来てこの点は満足です。とりあえず、今日からしばらくは残高分で使います。旅行が終わってからチャージをするつもりです。

T-Mobile HSPA+回線で通信規制を受けたと思ったが、APNの設定で解消できた。

一昨日あたりから、T-Mobile HSPA+回線の通信速度が下りで1.6Mbps程度になってしまい、時間的・場所的な問題だと思っていましたが、どこで速度計測をしても1.6Mbps程度になることに気づき、通信速度制限に掛かったと思っていました。
ところが、APNを変更することで通信速度が戻ったので、メモとして載せておきます。

Screenshot_2013-05-21-10-00-10

まずこれが、突然おかしくなった通信速度のスピードテスト結果。
上りがそれなりに出ているため普通に使えます。YouTubeなども特にストレス無く普通に見れました。

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実は、Nexus 4でLTEを掴めるかもしれないと期待しており、常時T-Mobile US LTE用のAPNに接続していました。
APNは、「fast.t-mobile.com」 しかし、このAPNから、通常のAPN「epc.tmobile.com」に切り替えたところ、たちまち通信速度が戻りました。

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APNを通常のに変更した直後のスピードテスト結果がこれです。
LTE用のAPNだと下りで1.6Mbpsしか出ていなかったものが、下りで7.93Mbpsも出るようになりました。(上りが遅くなっているのは場所が変わった為)

その後も、数回の速度測定をしましたが、1.6Mbps程度に留まること無く2Mbps~8Mbpsまで出ることを確認できました。
先日は、LTE用のAPNで接続していたためか一日中通信回線が遅く困っていましたが、これでとりあえず解決できた感じです。

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そしてこれが直近の通信速度。(LTE APN)

この件に関しては、APNが原因で無い場合も考えられますが、実際の所よく分かっていません。

とりあえず、解決したのですが、原因が分からないのはさっぱりしませんね。。。

T-Mobile USAのLTE展開予定について

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T-Mobileの非公式ニュースサイト「TMoNews」によると、T-Mobileはこれからの2ヶ月で競合他社に付けられた差を埋めるためにネットワークの整備に取りかかるとニュース記事を掲載しました。
これはあくまで噂であり正式発表ではありません。

Austin, Texas; Honolulu, Hawaii; Minneapolis and St Paul, Minnesota; Tulsa, Oklahoma; Sacramento, California; Philadelphia, Pennsylvania; San Francisco それと一部の Los Angeles エリアについては5月にも整備が始まるようです。

 

  • Atlanta and Sandy Springs, Marietta, San Antonio
  • Austin and Round Rock, San Marcos (5月を計画)
  • Part of the Carolinas – Charlotte, Rock Hill
  • Chicago and Joliet, Naperville
  • Cincinnati and Dayton
  • Cleveland
  • Connecticut – Bridgeport, Stamford, Norwalk
  • Columbus and Mentor
  • Dallas and Fort Worth, Arlington
  • Denver and Aurora, Broomfield
  • Detroit and Warren
  • Honolulu and Maui (5月を計画)
  • Long Island, New York and New Jersey – specific areas unknown
  • Los Angeles and Pasadena, West Covina, West LA, Metro LA, Burbank, Beverly Hills
  • Oklahoma City
  • Orlando
  • Miami and Fort Lauderdale
  • Minneapolis and St Paul, Bloomington (5月を計画)
  • New England – Boston, Cambridge
  • Philadelphia and Camden, Wilmington (5月を計画)
  • Sacramento and Arden, Arcade, Roseville, Fresno
  • San Diego and Carlsbad, San Marcos
  • San Francisco and Oakland
  • Seattle and Tacoma, Bellevue
  • Tampa
  • Tulsa – (5月を計画)
  • Phoenix and Tucson (5月を計画)

本文より引用(括弧内は日本語に書き換え)

 

上記に記載されてる地域以外は、6月までの計画地域に無い可能性があり、今年の夏もしくはそれ以降になる可能性が高いと見て良いでしょう。

 

個人的に、ホノルル(オアフ島,ハワイ州)がこの5月の段階で利用可能になりそうなリストに含まれていることを嬉しく思います。

いつから、どのあたりから接続できるのか楽しみですね。ホノルルと言っても広いです。
尚、この記事を書いている段階で、AT&TとVerizonのLTEはホノルルで利用可能です。
(私が計測したところ、ホノルルエリアの通信速度はAT&Tで下り20Mbps超程度、Verizonで下り10Mbps程度でした。)

 

T-Mobileでは2013年の夏までにより多くの人口をカバーするべくLTEネットワークを整備する予定ということなので、これはそれに向けた第一弾、第二弾と言ったところでしょうか。
期待しましょう。

 

[source via TmoNews]

AppleStore Online(US)でのT-Mobile版 iPhone 5の取り扱いが他社と違う事に気づいた。

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米国では、「AT&T」「Sprint」「Verizon」がiPhoneシリーズを取り扱っていますが、先日からは「T-Mobile USA」もiPhoneを取り扱い始めました。
これにより、米国では4大キャリアでiPhoneを買えるようになり、ユーザーとしてはより選べるようになりました。

さて、AppleStore Online上ではT-MobileがiPhoneを取り扱い始めた後でも上の画像のままでT-Mobileの表記が見つかりません。
AppleStore Onlineでは取り扱わないのか、まだ始まっていないのか 色々考えながらページを下へスクロールしていくと、

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こんな所にT-Mobileのロゴがありました。

T-Mobileでは2年契約を廃止したため、SIMフリーと同じ形態で販売する形になったようです。
※2年契約は現在でも家電量販店などでは続いています

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カートにT-Mobile版のiPhone 5と、SIMフリー版のiPhone 5を入れた様子。
価格は同じで、T-Mobile版の表示には「T-Mobile Unlocked」と表記されているのでSIMフリー版であることが明確です。

モデルナンバーを見てみると、SIMフリー版とT-Mobile版は違うので、今からGSMのSIMフリーiPhone 5を買うならT-Mobile版を買った方が対応バンドが多い為オトクかもしれません。
T-Mobile版では、T-Mobileで使用されるAWSバンド(上り1700MHz/下り2100MHz)のUMTS/HSPA/HSPA)+が利用できます。
一応、T-Mobile版のiPhoneにはT-Mobile SIMカードも付属します。

メイン回線をT-Mobile USAの$70/月 無制限プランに切り替えてみた。

T-Mobile USAのプリペイドプランに$70/月で米国国内通話・米国国内テキストメッセージ(SMS)・データ通信が全て定額というプランがあります。

この無制限(Unlimited)のデータは、xGB以上の利用で2G速度に減速するという表記はありませんでした。

とりあえず一週間利用してみたデータ量を掲載して検証します。
色々書いたのでちょっと記事が長くなってます。

T-Mobileではこの間までスマートフォンでNETFLIX(映画配信サービス)を利用している様子のイメ-ジ画像を掲載するなど、大容量コンテンツの利用を促しているようにも見えました。
ちなみに現在はWebページを更新した為に変わってしまいました。

※画像はこちらより拝借。ちょっと古い画像です。

 

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T-Mobileの注意書きを読んでみると次のようなことが書いてありました。
以下、注意書き最後の部分を引用しています。

Network Management: Data traffic of postpaid plans with limited high-speed data allotments greater than 2GB will be prioritized over other currently offered plans during periods of congestion. Service may be slowed, suspended, terminated, or restricted for misuse, abnormal use, interference with our network or ability to provide quality service to other users, or significant roaming.

上記の引用部分は、

  1. 2GB以上の高速通信が含まれるポストペイドユーザーの通信が優先される
  2. 他のユーザーに影響を与える過剰な通信をした場合は通信を制限する可能性がある
  3. ローミングのための制限を受ける場合がある

という点が明記されていました。

ここに、「1日あたり」 もしくは 「3日で1GBを超えた場合は通信規制」などといった表現が見当たりませんでした。明確でないのは不安になりますが、良く解釈すれば「他のユーザーに影響が出る程度の過剰使用でなければ通信速度制限は行わない&通信量に関しても特別制約を設けない」ということになります。

ただ、他のユーザーに影響を与える通信量というのが不明確なため、どうなるのかが解りません。

 

そして、このプランに切り替えてからの1週間のデータ量を書いておきます。

日付(YYYY/MM/DD)

この日の通信量

体感通信速度制限
2013/May/28 1.76GB なし
2013/May/29 1.07GB なし
2013/May/30 2.30GB なし
2013/May/31 0.846GB (846MB) なし
2013/Apr/01 2.68GB なし
2013/Apr/02 1.31GB なし
2013/Apr/03 0.963GB(963MB) なし
この1週間の合計通信量 : 10.929GB (1日平均約1.56GB)

※通信量は実際の通信量と若干の誤差がある場合があります。
※体感通信速度は、使ってみて1Mbpsを超えない状況が続いたりした場合に制限ありとします。

 

上記の結果から、私が試す限りであまり気にせず通信しても規制されない ということが解りました。もちろん上記のは一つのデータで保証する物ではありません。

ちなみに上記の10.929GBのうち5.25GB(およそ半分)はモバイルホットスポット(テザリング)での使用です。

 

期間中の通信速度はこんな感じでした。

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Pacific Beach Hotel内にて。2013年3月30日 午前8:33。
住所は2490 Kalakaua Ave, Honolulu, HI, USA
DL 12.45Mbps  UP 0.54Mbps  PING 111ms

 

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Ala moana Center内にて。2013年4月02日 午後7:09。
住所は1450 Ala Moana Blvd, Honolulu, HI, USA
DL 12.51Mbps  UP 1.21Mbps  PING 133ms

 

Screenshot_2013-04-03-09-59-03

Ala moana Center近くの高層ビル内にて。 午前9:58。
DL 11.08Mbps  UP 1.22Mbps PING:715ms

 

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Ala moana Center付近でテザリング測定。
2013/04/03 午後7:16。
DL 8.99Mbps  UP 0.69Mbps  PING 177ms

 

下り10Mbps程度の速度がが出ることは珍しくなく、場所によっては安定して10Mbps程度出てしまうことがありました。
ワイキキのホテルが乱立する地域でも同様の結果だったのには驚きでした。

今回解ったのは、テザリングでも通信速度は低下することは無いということです。
テザリング状態でも同様の数値を出すことが出来ています。

 

しばらくT-Mobileネットワークで利用してきましたが、「混雑してて通信が遅い」というより「電波が悪くて通信が遅い」という状態が多くあったように感じました。
私が滞在しているハワイのとある建物内も、T-Mobileの電波はGSM(Edge)、HSUPA、HSPA、HSPA+と四段階で切り替わり、接続が安定しません。

応答速度に関してはAT&T HSPA+よりも優秀です。
この周辺では600msを超える事が多かったAT&T HSPA+ですが、T-Mobileでは100ms台になる事も少なくありません。

AT&Tのほうがエリアが広く、郊外でなくても実感できるほどで特に建物の中では大きな差が現れます。
Ala moana Center内ですら圏外になるお店もあります。(AT&Tでは5本表示)

 

尚、$70プランでのモバイルホットスポット(テザリング)の利用はオプションが存在しないので正式には利用出来ません。
しかし、機種によっては最初からモバイルホットスポット項目があるものがあり、そういう機種でなら使用できてしまうみたいです。
(私はSIMフリーのNexusOne、Nexus4にて使用を確認)

 

Capture

しかし、T-Mobile側はユーザーの無許可なモバイルホットスポット利用を知っているようで、PCで使用していたところ上記のようなページにリダイレクトされることがありました。
しかし、その後も一度切断をして使えています。普段はWiMAXを利用しているので検証の為にPCで接続をする程度なんですが、ちゃんとバレているようです。

尚、iPadやNexus7などのタブレット、iPod touchなどでモバイルホットスポットを使用してもこのような表示は今のところありませんでした。

ちなみに音声通話とテキストメッセージに至っては、この一週間で通話が1時間ほど テキストは145通利用しましたが、問題はありません。警告もなしです。

 

”無制限”と言われれば、使い放題という意味になりますが最近は無制限と言いつつ制限を設けるケースが多くなっています。
それでは本当の意味での無制限ではないのではないかと思うのですが、そう考えるのは私だけでしょうか。
もちろんユーザーから定額でお金を貰う以上はフェアなユーザーエクスペリエンスの提供をしなければならない義務がキャリア側にあるとは言え、無制限と謳う以上本当の無制限を提供しなければならないはずです。一定の制約を設けるのなら、それは無制限とは言えません。

というわけで色々と心配していましたが、T-Mobileの$70プランは1日1.56GB以上の通信をしても通信制限を受けないということが解りました。
無駄に通信をしてデータを利用すれば何処まで行くのか解りませんが、流石にそこまではしません。それなりに使った結果でレポートとしてまとめてみました。

参考になれば幸いです。

 

※尚、上記のデータは2013/04/04時点での物であり今後通信規制が厳しくなる可能性、通信速度が掲示した数値ほど出ない可能性、モバイルホットスポットが一切利用できなくなる可能性などが考えられます。上記の結果はあくまで私がこのときに試しただけの結果であり、その状態が続く物、また掲載の通信速度が出ると言うこと、モバイルホットスポットが利用できること等に関しては一切保証する物ではありません。追加料金が発生した場合においても当方では責任を負わない物とします。

iPadにT-Mobile USAのSIMを入れた時通信が出来なかった。

普段Nexus4で使用している、音声+データが使えるSIMをiPadに入れて通信できるか試してみましたが、上手くいきません。

IMG_0322

T-MobileのSIMを入れるとネットワークを掴みます。ここまでは異変はありません。

imageアドレスバーから直接目的のサイトのURLを打ち込んでアクセスを試みたところ、突然My T-MobileのWebサイトが表示されました。

とりあえずログインしようとしてもログインが完了する気配も無いまま読み込み中の表示が続くままです。

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なので、このようにアプリも通信できず利用できません。
ネットワークには繋がっているんだけど、好きに使えないのでタイムアウトしてしまいます。
ネットワークに繋がっていないなどの理由であればアプリ側が「ネットワークエラー」と表示してくれるまでの時間が短くて助かりますが、このケースでは少々厄介です。

決定的な理由は解らないのですが、とりあえず利用希望の方は気をつけてください。
尚、T-Mobile Pay by the Dayプラン適用時はiPadで使えているのを確認しています。
(2013/Feb時点) 2013/Mar 使用できないのを確認しました。

今回使えなかったのは、T-Mobile USA Monthly 4G Planです。

T-Mobile USAで一定の通信量を超えた後の通信速度制限はどんなものか試した。

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米国の移動体通信事業者であるT-Mobile USAでは、様々プリペイド用プランが用意されています。上記のプランは店頭で申込みできる3種類のプランを挙げてみました。
通信プランの詳細を見ていくと、 “First 2GB at up to 4G speeds”(最初の2GBまでは4Gスピード)と注意書きが記されているのが解ります。
ですが、通信はUnlimited(無制限)となっているので、一定量を超えても通信速度を制限して利用出来ると言うことになります。

現状でT-Mobileが指している4Gというのは「第四世代移動通信システム」であるLTE-AdvancedとWiMAX2ではなく、3.5G規格のHSPA+ネットワークを4Gと呼んでいます。(AT&Tも同様のことをしてます)

ただし、今後T-Mobile USAはLTE-AdvancedによるLTEサービスを開始すると見られており、LTE-Advancedであれば4G規格であるため、それを見込んで先に書いているという可能性もあります。

さて、“First 2GB at up to 4G speeds”(最初の2GBまでは4Gスピード) というような表示のデータ量を超えた場合、通信速度が制限されますが、実際にどこまで通信速度制限されるのか試してみました。

bfspd

これが通信速度制限前のいわゆる4G(HSPA+)スピード状態。

通信速度は
下り : 10.04Mbps
上り : 1.59Mbps
PING:105ms
サーバー : Honolulu,HI

と、まずまずの結果となりました。

aftspd続いて一定量を超えた後の通信速度制限状態。

通信速度は
下り : 61kbps
上り : 128kbps
PING:109ms
サーバー : Honolulu,HI

と、かなり遅いの結果となりました。
4G(HSPA+)接続状態ですが、かなり通信速度を制限されています。

速度制限された状態で何度か速度を計測しましたが、下り61kbps以上の結果は出ませんでした。128kbps制限よりも厳しい制限が掛かっているのかも知れません。
しかしながら、上りは128kbps出ているのでアップロードは規制が緩いものと思われます。

それから、制限容量を超えた途端に通信速度規制が入るのが確認できました。
ここも厳しく厳格に行われるようになってます。

ということで、旅行などで利用される場合はあまり使うことのないプランかもしれませんが、もし利用される場合は一定量の通信量を超えないように使った方が良いでしょう。
速度制限がされている状態だと、かなり使い物にならない印象でした。

T-Mobile | “4G Data Showdown” Commercial

このCM(YouTubeより)を見る限り、T-Mobileは通信速度制限が無いように見えますが、それは無制限プランに加入した場合の話です。

私も、通信速度制限の無いプランに切り替えてみたいと思います。